さまざまな議場に対応した最先端議場カメラ・マイク操作システム
- カメラ、マイク、テロップをワンタッチ操作。
- 豊富な機能と操作性を重視。
- 様々なお客様のニーズに対応。
- 導入実績150以上。(2018年12月現在)
- 機器の削減でローコストを実現。
- 楽々メンテナンスで議会運営をサポート。
- 機能変更、追加もシステムバージョンアップで対応。
議場カメラ・マイク操作システムの仕組み
- 仕組みをシンプルにすることで、メンテナンスの軽減を図り、コスト削減、操作性の簡略化を実現しました。
多彩な機能
タッチパネル方式
- ワンタッチ操作でカメラ、マイク、テロップを変更できます。
- その他、残時間表示、時間調整なども視覚的に操作が可能です。
インターネット中継(DiscussBoxのみ)
- 議会中継の開始、中断、終了もワンタッチで操作できます。
- 議会開会中における手間をできるだけ除きます。
ピクチャーインピクチャ
- 複数のカメラ映像を一画面に表示します。
- 手話映像や対面表示などに最適です。
カメラ映像のショット保存
- 発言も模様や採決時の様子などカメラ映像を写真(静止画)で納めます。
- HDカメラの高画質の写真が撮影できます。
残時間機能
- 発言残時間、現在時刻、出席議員数を同時に表示します。
- それぞれを一画面に大きく表示するなどさまざまなシチュエーションに対応します。
電子採決機能
- マイクに付随された採決用ボタン、また外付け用意した採決専用ボタンを活用し電子採決を実現します。
メンテナンス~運用までをトータルサポートします
設定変更・メンテナンス
- 座席表変更、テロップ名変更、カメラ位置の変更など各種登録変更が簡単かつスピーディに行えます。
会議当日の準備
- 多忙を要する会議当日も、DiscussBoxなら簡単操作でインターネット中継まで一元管理します。
議会運用
- カメラ・マイク・テロップはワンクリックで連動。
- さらに座席表をイメージしたレイアウトにタッチパネル技術を生かし、誰でも簡単に操作ができます。
導入事例
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