議会映像文字付システム「DiscussVisionSmartText」のご案内
議会専用システム
伝えることの大切さを考えた議会映像配信システムのフルバージョン
- 「見る」「聞く」議会中継から「見る」「聞く」「読む」議会中継に進化します。
- “聞こえ”に不安を感じている方に映像と文字情報も伝えることで、より身近な議会と臨場感を味わうことができます。
- 言葉だけではわかりにくい議会用語、専門用語等は文字で確認し、理解度を深めることができます。
映像＋要旨
映像＋資料
映像＋会議録
映像＋文字は、多くの方にお役立ていただけます
聞こえに不安を感じている方
聴覚障がいのある方
講義等で
導入自治体
議会映像文字付システムの仕組み
字幕付ライブ議会映像配信システムのご紹介
- AI音声認識システム（AmiVoice）を活用したリアルタイム映像字幕が実現しました。
- あらかじめ議員名、地名等を登録することで、AI音声認識システムの文字誤変換を防止します。
- 発言と同時に会議資料や通告内容を表示することが可能です。
- エンドユーザー（住民）は字幕の表示・非表示を選択することができます。
- 字幕は複数行表示されますので、見直しや発言内容の確認ができます。
- 映像テロップを阻害しないように、映像とは別枠で字幕を表示します。
機能紹介
字幕付ライブ議会映像配信システムの導入実績静岡県三島市議会様（令和3年6月8日から開始）
